2008年09月08日

鍼灸適応・2

第2回
「○○病は治りますか」との問いに戻ります。

お医者さんに行って、診断されたものの
なんらかの理由によって、お薬を使いたくないとか、
そういえば、これには鍼灸が効くと聞いた事があるなど
お問い合わせいただく背景にはいろいろあり、
せっかく勇気を出して電話をかけて戴くのですが、
実は電話で答えられるのは、
「実際お会いして見てみないとなんとも言えません」なのです。

というのは、まず東洋医学は『病気』を見るのではなく、
その方『個人』を見ます。

『個人』を知るために、望・聞・問・切の4つの内容からなる診察法を行い、それによって、病気の性質・状態を深く認識することが必要であり、とても大事なことなのです。

そのため直接お会いして、目で見て、声をお聞きして、状態を問い、
そして触れる事が欠かせないと私は考えています。

ですが・・・最終回もぜひ読んでみてください。
posted by そら at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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