2009年06月16日

鉄分

どうしても女性は不足しがちな栄養素である『鉄』。
鉄欠乏性貧血、または妊娠にともない鉄分不足が気になりながらも、
どうしたらいいのか、なにを食べたらいいのか、聞かれることがあります。

たしかに女性にとって『鉄分』は大事です。
いい機会ですのでその働き、またどんな食物に多く含まれているか、
ちょっとまとめてみました。

●働きは?
鉄は体内に酸素を運び、貧血を予防します。

・・・なぜ貧血がいけないのか?
それは鉄が欠乏した状態では、
疲れやすい、動悸・息切れ、無力感、食欲不振、
また口角炎や口内炎ができたり、病気に対する抵抗力が弱まってしまうのです。

●所要量は?
成人男性 1日10mg
成人女性 1日12mg
(妊娠後期および授乳中はプラス8mg)

●摂取するには?
食品で鉄分が多いのは、ご存知のレバーをはじめ、海藻類・大豆・大豆製品・緑黄色野菜・ごまなどです。

鉄の所要量自体は多くないのですが、吸収率が低いために欠乏しがちなので、
普段からひじきや切干大根、煮干、あさりの佃煮などを常備しておき、
食事の度にこまめに取り入れるようにするのがお勧めです。

ぜひ参考にしてみて下さい。


posted by そら at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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