2010年11月05日

食養生・栗

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ちょっとこじつけになってしまいますが、私の大好物モンブランに使われている、
『栗』についての食養生です。

栗は気血を補強するのに欠かせない果実で、
養胃健脾:胃腸を丈夫にする
補腎強筋:腎を補養し、筋肉や関節を丈夫にする
活血止血:血行を良くし、うっ血性出血を止める

つまり、
胃腸を丈夫に、血行を良くする働きがあるので、胃腸の弱い方、血行の悪い冷え性の方にお勧めです。
栄養としてはビタミンCやB1、2が豊富です。
ビタミンB2が不足しておこる口内炎やお子さんの発育にもよいので、
おやつ代わりに毎日少量食べるといいですよ。

ただし、この少量というのが、ポイントで、
消化しにくい食材のため、食べすぎは便秘や消化不良を引き起こしてしまうので、1日10個程度に収めてください。

渋皮にはタンニンが含まれていて、強い抗酸化作用やガン細胞の増殖を抑制する働きがあるそうですので、
栗の渋皮煮もお勧めです。こちらは糖分の取りすぎに注意ですね。

秋の味覚、ではなくて、養生…これから紹介していきますねぇ。


N様、ご馳走様でした〜。
posted by そら at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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