2018年03月16日

共通言語

定休日の本日。
いつもは、ついついためてしまっている用事や
やりたいと思いつつもなかなか手が出ない趣味
はたまたのんびり休日を過ごすのですが、

今日はお借りしていた資料をじっくりと読みたかったので、
その時間にあてました。

鍼灸、東洋医学というと脈をみたり、お顔を見たりといった感じで、
いわゆる西洋医学的検査法をしないイメージがあるようですが、
当院では客観的変化を見るために徒手検査を行っております。

徒手検査法とはなんぞや
ちょっと耳慣れない言葉ですよね。
これについて説明をすると長くなるので、日を改めて説明をするとして、
本日はその資料を読んで感じたこと。

具体的には慢性疼痛の基礎的知識についての資料で、
鍼灸院は痛みを伴う方が多くいらっしゃるので
痛みの機序やメカニズム、西洋医学ではどういう対応がされるのかについて、
前々から知っておきたいと思っていたところに
ありがたいことにお借りすることができ、メモを片手に読み進めました。

鍼灸がどの部分にアプローチできるのか、探りながらではありますが、
痛みから解放できる手段のひとつとして、選んでもらえるよう、
また相談に適切にのれるよう学んでいくためのいい機会となりました。

実際のところ、疼痛に限らず、医療は日々進化しているので、
ときには、治療法について私より詳しい方もいらっしゃることもあります。

そんなときは申し訳ないのですが、教わることになりますが
学ぶことをやめず、新しい知識を入れるように努力をしていくしかないと
考えておりますので、
どんな話でもお聞かせいただき、一緒に考えていけるような
そんな治療院でありたいと思いました。

結局なにが言いたいのかというと、
東洋医学と西洋医学、うまくつながれるといいなぁということかな。
そしてそのためには鍼灸師が西洋医学について、
共通言語で話せるように基礎知識をいれておかないと、
と、せつに感じたということになるのかな。







posted by そら at 21:34| Comment(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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