2018年03月04日

春の気配

おとといまでの警報が出るほどの風もおさまり、
今日はおだやかな気候となりましたね。

冬の寒さからだんだんと暖かくなると、
体を動かしたくなります。

去年あたりは、寒くても少し走ったりしていたのに、
今年は家から出ずにお部屋で過ごしておりました。
結果、体の動きが鈍い…。

そのせいなのか、
確定申告も終わった〜という緩みがでたのか、
肩甲骨あたりのスジを違えたようで、振り向くことが微妙な様子。

みなさんにはストレッチをお伝えしていたのに、
本人がこれでは困ったものです。

早め早めのケア、大切だなと今更ながら思うのでした。

症状や段階に合わせてのストレッチもお伝えしております。
痛くなる前のご来院、お気軽にどうぞ。


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2017年10月30日

『よいお年を』第一号

本日いらした方から、
おうちに無事着きましたメールとともに
よいお年を〜とのメッセージがありました。

10月の終わりですので、
もちろんまだ早めではありますが
季節の変わり目ごとにご来院をいただいているペースですので、
次回お会いできるのは、春になるのかなぁと思うと、
なんだかさびしくなってしまいました。

でもまた来年元気にお会いできることを楽しみに
残り2ヶ月頑張ります。

よいお年を〜と言う回数もこここから続々と増えるのでしょうね。
元気に年末年始を過ごせるお手伝いをしたいと思います。
年の瀬、お会いできることを楽しみにお待ちしております。
posted by そら at 18:02| Comment(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

お灸

寒くなってくると、
おうちでもお灸をしたいという声を聞きます。

冬に限らず、必要な方にはお灸をしていただいたりするのですが、
せっかくだから
もっと手軽におすすめできるように、
取扱説明書的なものを作ろうと考えております。

出だし好調で、お灸のこと自体は、出来上がったのですが
養生に使える『つぼ』
基本的にはひとりでできる場所にある『つぼ』
これからの季節に合った『つぼ』となると・・・なんて考え込んでしまい、
さらにこれに食事、運動、生活習慣も入れられないかな、なぁんて、
どんどん増えて収拾がつかなくなってきております。

あげく『経穴(ツボ)』の専門書なんて読みはじめたら、
おぉ、こんな秘話や効能あったんだなんて、再発見してさっぱり進みません。

気軽に始めたものの、進まぬ事態に少し焦りを感じ始めましたが、
今までのように必要に応じて口頭でもお伝えできるので、
そこまで危機感も感じていない自分もいたり。

知識を深める寄り道をしながら、
来年までには作りたいと思っていますので、
どうなることやら、と気長にお待ちください。

ひとまず第一弾は冷え対策を考えております。
他にもご希望がございましたら、教えてくださいませ。
posted by そら at 17:53| Comment(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

健康教室の様子

先日行った健康教室の画像をいただきましたので、
アップしてみます。

お時間がたっぷりあったので、
欲張って、
認知症とロコモティブシンドロームについて、
簡単な説明と運動やツボを使った予防法について行いました。

ロコモ予防の下肢の運動@
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同じくA
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続きまして、
認知症予防の運動『コグニサイズ』
見本を示す私がずれてしまうというハプニングもございましたが、
うまくできてしまっては脳への刺激が少ないですし、
大笑いしながらするのも大事というお話ができて、結果オーライ!?
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コグニサイズとは、cognition(認知)とexercise(運動)からの造語で、
認知課題と運動を組み合わせた体操のことのようです。

そして最後に鍼体験。
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実際に治療を受けたことがある方が少なく、
もちろん鍼を見たこともない方が多かったので、
まずは知ってもらうことができて、おおいに収穫があったかと思います。

治療院を半日留守にし、ご迷惑をおかけしましたが、
当院にご来院いただいている方だけでなく、
多くの方に鍼灸の良さや、養生法をお伝えすることで、
元気に生活できるお手伝いができることは大事なことだと
改めて感じてきました。

最後になりましたが、参加いただいた老人会の皆さま、
今回お話をいただいた鍼メーカーセイリンの山田さまにも、
大変お世話になりました。
ありがとうございます。

posted by そら at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

健康教室

昨日、『介護予防と認知症予防に向けたつぼ押し体操』ということで、
とある地区での健康教室をしてきました。

介護が必要となることなく、
自分の足と手で楽しい生活を続けられるためのお手伝いが
少しはできたかなと思うのですが、
おひとりおひとりにもっと分かりやすく伝える工夫も、
必要だなぁと課題も見つけてきました。

最後皆さんから、
良い感想をいただけたので、一安心。

あとは、
はたして、皆さんがおうちで続けていただけるのか、
気になるところです。
posted by そら at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

なつめ

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漢方薬でも使われる『棗(なつめ)』

乾燥したものは見たことがあったのですが、
生なつめは味も形も知らないと言ったら、お庭になっているものを取ってきてくださいました。

味は、まさにりんご。
甘酸っぱくて、おいしいので、ついつい手が伸びてしまいます。

一日3個のなつめを食べると、生涯若く見えるということわざがあるほどですので、
もしお庭にある方はぜひ3個程度を目安にどうぞ。


補中益気:胃腸などの機能を丈夫にして、元気をつける
養血安神:造血機能を促進し、精神を安定させる

・免疫力向上作用
・抗アレルギー作用

Sさま、いつもありがとうございます。
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2011年02月04日

インフルエンザ予防

宮城県ではだいぶインフルエンザ罹患数も落ち着いてきたようですが、
よく予防として言われるうがい・手洗いの効果について、
先日テレビで興味深いことを言っていたので、情報をプラスして紹介させていただきます。

まずインフルエンザやかぜの予防に「うがい」がよくあげられますが、
インフルエンザのウイルスは気道の粘膜に取り付くと約20分で細胞の中に取り込まれてしまうこと、

またテレビでは伝えられていませんでしたが、インフルエンザのウイルスはのどの粘膜よりも鼻の粘膜から高頻度に検出されることから、

残念ながらうがいの効果は限られているとのことでした。

ですが一方の手洗いは、インフルエンザのウイルスは手や顔、衣類等にも付着するので、
その手で目をこすったり、鼻をいじったりすることも感染経路の一つとなるため、帰宅後に石鹸で手や顔を洗うことは、意外と効果的だそうです。

ということで、
外出時はマスクでウイルスを入れないようにして、帰宅したらうがい・手洗い、
これがお勧めになるのかなぁ。

あまり過敏になるのも考えものですが、
受験シーズン、受験生たちは、ストレスで免疫が落ち気味です。
周りの方も体調管理にお気をつけくださいねぇ。
posted by そら at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

食養生・オクラ

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ちょっと旬からずれてしまいますが、彩りが足りないときのお助けとして我が家では出番があります。
この切り口、星型もアクセントになりますよねぇ。

オクラは切るとぬめりがありますが、この主な成分はペクチンとムチンで、
たんぱく質の吸収を助ける働きと、
整腸作用があります。

主役にはなりずらいオクラですが、侮るなかれ(?)
たんぱく質、カルシウム、鉄分、カロチン、ビタミンC、B1に富んでいます。

これらのバランスの取れた栄養成分は血圧降下作用やコレステロールの除去にも効果を発揮していまし、
動脈硬化や糖尿病予防の効果も期待されているという、その正体はなんともすばらしい食材なのです。

ぜひとも「ちょっとお通じが…」というときに、お試しくださいませ〜。
posted by そら at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

食養生・栗

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ちょっとこじつけになってしまいますが、私の大好物モンブランに使われている、
『栗』についての食養生です。

栗は気血を補強するのに欠かせない果実で、
養胃健脾:胃腸を丈夫にする
補腎強筋:腎を補養し、筋肉や関節を丈夫にする
活血止血:血行を良くし、うっ血性出血を止める

つまり、
胃腸を丈夫に、血行を良くする働きがあるので、胃腸の弱い方、血行の悪い冷え性の方にお勧めです。
栄養としてはビタミンCやB1、2が豊富です。
ビタミンB2が不足しておこる口内炎やお子さんの発育にもよいので、
おやつ代わりに毎日少量食べるといいですよ。

ただし、この少量というのが、ポイントで、
消化しにくい食材のため、食べすぎは便秘や消化不良を引き起こしてしまうので、1日10個程度に収めてください。

渋皮にはタンニンが含まれていて、強い抗酸化作用やガン細胞の増殖を抑制する働きがあるそうですので、
栗の渋皮煮もお勧めです。こちらは糖分の取りすぎに注意ですね。

秋の味覚、ではなくて、養生…これから紹介していきますねぇ。


N様、ご馳走様でした〜。
posted by そら at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

熱中症にご用心

本当にもう嫌になってしまいそうな、この連日の暑さ。
吹く風さえも暑いというのは、いったいどういうことなんでしょう。

こんなに暑いと熱中症にならないよう、本当に気をつけなければなりません。
とはいえ、そう言われても家の中にいるから大丈夫と思ってませんか?

熱中症は、室内でもかかる危険性がありますので、
風通しをよくして、こまめに水分補給をし、梅干などで塩分をとることも大事です。

また熱中症という言葉はきくものの、実際にはどういう症状があるか?
これを知っておくとご家族や近所の方が、不調の際に判断ができると思いますので、覚えておくといいと思います。

熱中症を疑う症状として、めまいやふらつき、頭痛、気分が悪いなどがあります。

筋肉にも影響しますので、足がもつれたりして、転ぶこともあります。
この時、本人はあれ?と思いながらもついつい立とう、歩こうとしますので、
けがをしないよう、ちょっと座って様子を見るようにし、周りの方はそのように声がけしてください。
(実際、急にふらついてしまい、転んだという方もいらっしゃいました)

ちなみに熱中症に限らず、急なふらつきによる転倒は打ち所によっては、大変なことになるので、
普段から危ないと思ったら、まずはその場にしゃがむようにしましょう。

なんだか調子が悪いなぁというときは、涼しいところで、水分補給をし、体を冷やしながら様子を見ます。
効率的に冷やすには、首の側面、足の付け根など大きな血管があるところが狙い目です。

汗も、最初はひどい汗をかきますが、体の水分が失われてしまうと、出なくなります。
汗も出ず、体が熱くなっているときはすぐに医療機関に相談しましょう。
この時、水分が取れるようであれば、水ではなくスポーツドリンクのようなものを飲みます。
すでに水では体に吸収できなくなっていますので、スポーツドリンクがなければ、水に塩を入れたものでも、応急処置として使えます。

熱中症にかからないよう、目配り、予防をしたうえで、
対処についても、知っておくといざというときに、動けると思いますので、
頭の片隅に入れていただければと思います。

残暑も厳しいようですが、体調管理に気をつけて、
仙台では珍しい暑い夏、楽しみましょう!!




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2010年07月23日

麦茶

毎日暑い日が続いていますねぇ。

さすがに仙台でもクーラーが必要な日々となってきました。

室内でも熱中症になる危険があるので、
風があるときは、窓を開けて、扇風機もいいのですが、窓を開けても熱風というときは、
迷わず、無理せずクーラーを使う、今年はそんな暑さだと認識することが大事だと思います。

そして、水分補給。

汗をかいたときは、塩分もカラダから失われてしまいますので、忘れずに塩分もとりましょう。

そこでお勧めなのが、

麦茶+砂糖+塩(隠し味程度で充分)

甘い麦茶って、子供のころに飲んだ記憶がありませんか?

そう思い、治療院に見える方々に聞いたところ、意外に、多くの地域、年代で飲まれていました。

スポーツドリンクなどなかったころの知恵袋ですよねぇ。

一汗かいたら、昔を思い出して、甘い麦茶飲んでみてはいかがでしょうか。
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2010年06月07日

昆布

先日のブログで、唾液分泌を促すのに刻み『昆布』をお勧めしたのですが、

前にヨードの過剰摂取について、小耳に挟んだことが気になり、ちょっと調べてみました。

ヨードは甲状腺ホルモンを作るために欠かせない成分で、
世界的には不足しがちですが、
日本は海藻を多くとり、お味噌汁などの出汁にも昆布が使われることから、
日常的に摂取される食習慣のため、栄養素としては充分、足りているそうです。

で、食べ過ぎの影響は?と気になる部分について、
具体的な数字を見つけることはできませんでした。

ただ甲状腺の病気がある方、普段の食事で海藻類が多いという方、
胃腸が弱い方、妊婦さんは、気をつけたほうがいいようです。

ま、1センチ角の刻み昆布を1日に何枚食べられるか、というと
想像以上に口の中で長持ちするので、そうそう量は取れないと思うのですが、
今回お勧めした目的はよくかむことですので、
どんどん口に入れないようお気をつけてくださいませ。

ちなみに、
研究結果としては、
ガンの予防効果、コレステロール値の降下、便秘予防

東洋医学では、
化痰軟堅:痰を切り、甲状腺機能低下を伴った大きくて硬い甲状線腫を小さくやわらかくする。
清熱利水消腫:体内にこもった熱を収め、利尿してむくみを解消する
効果があるとされています。
posted by そら at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

緑の大根

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本日のサラダ

上に載っている白いのは大根ではなく、チーズ。
その下、鮮やかなグリーンが主役の大根です。
小女子とニンニクを軽く揚げてトッピングするのがお勧め。

辛味もなく、よく噛んで食べられるので抗がん作用、免疫アップが期待できそう。
というのも大根の食物繊維には、抗がん作用を持つインターフェロンの誘発物質が含まれていているので、
薄く切った大根を生でよく噛んで食べるといいですよ。

またこの時期の寒さからのカゼの回復効果も期待できます。
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2010年01月29日

クコの実

今日来院された方にお出ししたお茶は、その名も『二十四種』といいます。

実は患者さんからいただいたものですが、
ネーミングが現している通り、24種類からなります。
しかしなぜかパッケージに書いてある24種類の薬草の中で、
『クコの実』だけがひときわ目立つ赤い文字で書いてあります。

実が赤いから?と以前から不思議に思っていましたが(まだ謎はとけていません)、
その効能を調べてみたら、
血行促進、肝機能を高め、血糖値や血圧を下げる。
疲れ目を改善し、視力低下を抑える。
とのこと。

スーパーでもよく見かけますので、手に入りやすいし、
スープや煮物に入れると、彩りも良くなるのでいいかもしれません。

紅茶にクコの実、干しぶどう、甘さが足りないときは氷砂糖で、
美肌効果アリだそうです。
早速試してみなくっちゃ!!
ちょっと味が想像できませんが・・・。
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2009年10月12日

にら

午前中のうちに父の畑へ。

20センチ幅、一列ほどとはいえ、元気に育っていました。
1週間分足りる量を刈り取り、
夜はホットプレートで『にらせんべい』

適当に薄力粉、膨らし粉、水、ダシと混ぜ、
焼くだけなのですが、これが大好評。
干しエビやキムチ、とろろなどお好みで加えても絶品です。

子どもたちにはチーズとか載せてもいいかな?

大人はラー油をつけて、ちょっとピリからもおいしくいただけます。

作り方は、
クレープのように薄く伸ばし、ぷつぷつしてきたら、ひっくり返し、
上からぎゅっと押さえて両面焼きあがれば出来上がり。
手軽でおいしい、最近のヒット作です。←自分で言っちゃった!

にらは、
胃腸・肝臓・腎臓の機能を高め、また体を温めて、血の巡りを良くする効果があります。
現代の研究でも、
生殖機能を高めたり、血液循環を浴して冷えを改善、また抗菌作用などが分かってきました。

上手な栄養の取り方として、
ビタミンB1の吸収を促進するアリシンを有効に使うためには
豚肉、レバー、たらこなどビタミンB1を含む食材と一緒にとる。

βカロチンを取るには油を使って調理する。

ビタミンCやミネラルは加熱に弱いので、あまり長時間加熱しないようにすること
などがあります。

上手に取り入れて、インフルエンザに負けない体づくりをしましょうね!
posted by そら at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

運動

朝晩涼しい日が続いているためでしょうか、
ぎっくり腰や慢性的な腰痛治療の方が増えてきました。

お話をしていると、多くの方がウォーキングなど何らかの運動を取り入れ、
予防に努めているようなのですが、
「気をつけていても、こうなっちゃったんだよねぇ」とのことです。

たしかに運動することはお勧めなのですが、
きちんと目的を持って取り組まなければ、効果を得ることはなかなか難しいと思います。

運動で改善するには、腰痛に限らず、その原因と、原因になっている機能の低下を認識して
計画を立てて行うことで、はじめて結果が出ます。

運動する時は、
柔軟性・関節可動域の改善
筋力の改善
動作の改善を目的にして、負担の軽減をはかるようにしましょう。

また重要なのは時期・段階に応じて無理をせず、続けて行うこと。
良かれと思った間違った運動で、かえってひどくならないよう気をつけなければなりません。

そこを踏まえたうえでの日頃のケア。
日常的に自分でできることを見つけて、取り組むことが大切だと考えておりますので、

「今までこうしていたけれど、どうなんだろう?」など気になることや

「前に聞いたんだけど、すっかりやり方忘れちゃった」という方、
実は良く言われることですので、どうぞ遠慮せずお声掛け下さい。
posted by そら at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

さんま

朝早くからお出かけの様子。
なんでもゆりあげの朝市にお出かけとのこと。

寝ぼけまなこで姪っ子をお預かりし、もう一眠り。
と思っても一度起きた子が眠ってくれる訳もなく、こちらはいちじくを採ることに。

ということで、
夜はまたしても外で秋刀魚を焼いて、花火をして・・・といつものパターン。
夕方はそろそろ涼しさを通り越して、一枚羽織るものが欲しいこともあるこの時季、
いつまでバーベキューできるかなぁ。

本日の食養生『秋刀魚』
サバとほぼ同じ性質を持ち、
気力を高め、余分な水分の除きます。
また苛立ちを防ぎ、心を安定させる作用も。

EPAやDHAが豊富なので中性脂肪を減少させ、動脈硬化を防止、
脳の発育と働きの維持をするのに役立ちます。

ただし脂っこすぎると下痢しやすいので、ほどほどに。

そうそう秋刀魚に添える大根おろし、
焦げた部分の発ガン物質を分解させる働きがあるので、
その組み合わせは理にかなったものなんですよ。

今年は大根おろしを多めに、秋の味覚を堪能することをお勧めします。

posted by そら at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

とうもろこし

さぁて、そろそろ準備をする時間・・・なんて、のんきにしていたら、
玄関から聞いたことのある声が。

まさか?と思いつつ、出てみるとやっぱりOさん。
この間、作っているとうかがった、
自家製とうもろこしをいただきました〜黒ハート

夏はスイカととうもろこしが定番ですよね。

とうもろこしは茹でてよし、焼いてよし、
想像しただけで、焼きとうもろこしのお醤油が少しこげた香りを思いだし、ワクワクです。

というわけで、いろんなことを頭に浮かべつつ、ありがたく頂戴しました!!


とうもろこしは、
消化不良を解消する作用や血行を良くする作用があります。
また『益気寧心』といって、体力をつけ、精神を安定させるとも言われています。
繊維質も豊富で、便通を良くするのですが、繊維が粗いので、胃腸の弱い方はほどほどにして下さい。


出勤前にわざわざ届けにきていただき、ありがとうございます。
茹でて、おいしくいただきました〜わーい(嬉しい顔)
ゴチソウ様です。
posted by そら at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

ゴーヤ

ビタミンCがトマトの5倍。
抗酸化作用により、血管や動脈硬化を防ぎます。
またカゼの予防や、ストレスによるアレルギー疾患、血圧効果作用と
夏の健康作りに欠かせない野菜ですが、

どうもあの独特の苦味が苦手です。

好きな方はその苦味がまたなんともたまらないと聞きますし、
本当はあの苦味に大事な栄養素が含まれているので、

毎年、カレーに入れたり、あの手この手で苦味がごまかせないかと調理するのですが、どうも不評。

それでもゴーヤが手に入る以上、なんとかしたいと思っていたら、
いいレシピをみつけました。

090818.jpgゴーヤは種の部分をキレイに除いて、塩もみ。
その後軽く茹でたら、冷やしておく。
その間にクリームチーズにお砂糖、お醤油をいれ、混ぜあわせて、
冷えたゴーヤをいれ、また混ぜ混ぜ。

これは驚くほど苦味はなくなります。
珍しくまるまる1本完食でした。

とっても体にいいゴーヤですが、妊婦さんは避けて下さいね。

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2009年08月01日

蜂蜜

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胃腸に働いて、消化、便通を促す作用や高濃度のものには殺菌作用があります。

小さい頃、口角炎ができたとき、ココアを蜂蜜で練って切れたところにつけていたのは、
この殺菌作用と保湿の効果を狙ったものだったのでしょうね。
科学的根拠とかだけではなく、経験から得た『知恵袋』ってなんだか魅力を感じます。

蜂蜜は温めすぎると、味の変化はもちろん、
ビタミンCも半減してしまうので、60℃程度が良いそうです。

このさっぱりあけない梅雨で体調を崩してしまった時は、
ホットミルクに入れたり、レモンで割ったりして、疲労回復にお勧めです。

いつもお土産ありがとうございます!
posted by そら at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする