2009年07月17日

人のカラダは日々の食事からなるわけで、とっても食べ物は大事だと常々思っています。
とはいえ、体質によって、また季節によって、
お勧めは変わってくるので、頭を悩ますのですが、
そんなときの虎の巻がこれです。

体質別にどの食材がいいのか、詳しく書いてあるので、
一家に一冊あると便利だと思います。
興味がある方はどうぞ・・・。


「これはどうなのかな?」と気になる食材があったら、
治療の際、またはメールでお問い合わせいただいても結構ですよ。
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2009年06月30日

さくらんぼ

090630.jpg

見た目もかわいい『さくらんぼ』

その性質は『熱性』で胃腸の機能を高める働きがあるので、
胃腸が弱い方や、冷え性の方にはお勧め。

反対に高血圧の方、熱っぽいとき、また消化不良時には控えめにした方がいいでしょう。

レモンやオレンジに多いクエン酸が含まれているので、疲労回復や老化防止にも役立つとの事。
鉄分やカルシウムの吸収を高めるので、血行も良くなるそうです。

・・・美顔にも効果あり!ですよ。

あまりの甘さに手が止まらず、おチビに行く前に私のおなかの中に・・・。ご馳走様でした。
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2009年06月16日

鉄分

どうしても女性は不足しがちな栄養素である『鉄』。
鉄欠乏性貧血、または妊娠にともない鉄分不足が気になりながらも、
どうしたらいいのか、なにを食べたらいいのか、聞かれることがあります。

たしかに女性にとって『鉄分』は大事です。
いい機会ですのでその働き、またどんな食物に多く含まれているか、
ちょっとまとめてみました。

●働きは?
鉄は体内に酸素を運び、貧血を予防します。

・・・なぜ貧血がいけないのか?
それは鉄が欠乏した状態では、
疲れやすい、動悸・息切れ、無力感、食欲不振、
また口角炎や口内炎ができたり、病気に対する抵抗力が弱まってしまうのです。

●所要量は?
成人男性 1日10mg
成人女性 1日12mg
(妊娠後期および授乳中はプラス8mg)

●摂取するには?
食品で鉄分が多いのは、ご存知のレバーをはじめ、海藻類・大豆・大豆製品・緑黄色野菜・ごまなどです。

鉄の所要量自体は多くないのですが、吸収率が低いために欠乏しがちなので、
普段からひじきや切干大根、煮干、あさりの佃煮などを常備しておき、
食事の度にこまめに取り入れるようにするのがお勧めです。

ぜひ参考にしてみて下さい。


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2009年06月07日

足浴

だんだんと暑い夏の到来が感じられ、
またその前にやってくる梅雨の気配もせまってきておりますが、
こんなとき、足湯をして自己免疫を高めましょう。

じめじめした日には、お風呂はパスしてシャワーで済ませちゃおう・・・
なんてことがあるかもしれません。
できるだけ湯船につかってゆっくり温まって欲しいのですが、
シャワーを浴びる時に足元だけでもお湯につかってもらえると、
冷えや疲労の解消が少しできます。

ゆっくり時間を使って足湯をするなら、
ハーブを入れて、美脚&リラックス効果を狙うのもいいかもしれませんねぇ。
ちなみにミント類は清涼作用があるので、夏場は構いませんが、
それ以外の季節は使わないほうがいいかと思います。

参考にしてみて下さい。
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2009年06月06日

頭痛、肩こり、めまいなどの症状が見られる場合に、
枕の材質、高さなどをお聞きしています。

というのも
「治療すると2、3日は楽なんだけど、またしばらくすると症状が出る」
という方にお話をうかがうと、
枕が合っていないのでは・・・と考えられることが多く見受けられるです。

首には7つの骨があり、その間に「椎間板」というものがあります。
この隙間から神経が頭や肩・腕などに伸びているのですが、
睡眠中に十分首が休まっていないと、筋肉が緊張して、これらの神経を圧迫し、
前述の症状の原因となることがあるようです。

快適な枕はなにも高いものを購入せずとも、ご家庭にあるタオルを利用して作ることができます。
タオルを重ね、横向きに寝た時に頭の中心を通って胸元へ抜ける線がほぼ一直線になるよう調節してみて下さい。
これで一晩試してみて、朝起きた時に楽なようでしたら、それがご自分に合った枕となります。
もしかえって不調な時は中止して下さいね。
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2009年02月23日

お水

がぜん、食べ合わせダイエットに興味津々の日々を送っていますが、
本の中で朝起きたらまずお水を口にするということが書いてあります。

よく睡眠中に水分が不足するので寝る前に一杯、
また補うために朝起きたら一杯というのは聞く話ですので、
これは良さそう、早速実行せねば!!

と思ったのですが、翌日には水のことはすっかり忘れ、
目覚めのコーヒーをごくりと・・・ということが数日続いております。

この話を治療院ですると
お水ってなんでもいいんですか?と聞かれたりすることも。

最近は家庭でも浄水器を設置されていることも多く、また市販の水を買い求める方もいらっしゃったりと、いろいろと気を遣われているようですが、
気をつけていただきたいのは、
浄水器が人体に必要なミネラルを損ねていないか
ミネラルウォーターに混入物がないか
ということです。

浄水されることによって、有害な成分を除去すると同時にミネラルも除去されてしまいます。そのためミネラルやビタミンを加えるタイプの浄水器というのもあるようです。
また子どもの場合、ミネラルが濃いと成長に不利なのでご注意下さい。

毎朝水を飲むと、体の浄化作用が働き、便秘や胆石症、胃酸過多の症状を改善できる反面、胃潰瘍、腎機能不全、胃腸虚弱、妊婦には不適とのことです。

またどれだけ飲めばいいですか?とも聞かれるのですが、個人差があります。
目安として1日に約2.5リットル排出するので、
飲み水で1.5リットル、
食事で1リットルを目安に様子を見ながら、2〜3日続けて
自分の適量を判断するのがいいと思います。

そういえが、韓国ドラマ『ホジュン』でも薬剤によって種類の違う水を選んでいる場面がありました。
たかが水、されど水・・・なかなか奥が深いようです。

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2009年01月19日

温座

日々、冷やしちゃダメ、冷やしちゃダメ・・・
腰も足も温かく温かく、お風呂はゆっくり半身浴、足湯もお勧め!と
口癖のように言っている私もビックリの商品。

それは『よもぎ温座パット』
知っている方いらっしゃいましたか?
温座.jpg

私は今日この存在を教えていただき、初めて知ったのですが、改めてホームページで説明を読んでみたら、なんだかとっても温まりそうな予感。

よもぎ蒸しというのはよく聞きますが、よりお手軽に活用できそうですよね。ただどのくらいの熱さなのかしら?匂いは?など実際使ってみないと謎はありますが、ちょっと好奇心がくすぐられる一品です。

ちなみにお灸に使うもぐさも『よもぎ』からできてるんですよ。
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2008年12月08日

秋の風物詩・・・?

さけ.jpg
かどうかは知りませんが、現在の我が家のベランダでの光景です。

なんか哀愁を感じませんか?
なんでオレここにいるんだろう・・・と言っている様な。

はい、それでは本題食養生。
『紅鮭』(この写真の彼は違うかもしれません。)
東洋医学的効能:胃を温め、胃腸の機能回復
現代研究:抗酸化作用のある赤色素アスタキサンチンが豊富で紫外線によるヒフのシワを抑制する。
血行を良くして、血液さらさら効果。

少しずつなら体にいいのですが、高カロリー・高脂肪食品なので食べすぎは消化不良を起こしやすく、また体に熱が生じるとめまいなどが起きますので、適量を程よく楽しみましょう。

鮭に不足しているビタミンCや食物繊維が一緒に摂れる、鮭のチャンチャン焼きやスモークサーモンのマリネなどがおすすめです。

続いてたいやき.jpg
『鯛』・・・
東洋医学的効能:胃腸を補強して、消化吸収機能を高める
栄養不良を伴ったむくみを利尿して解消する。
青背魚と比べて脂が少なく、たんぱく質が多いので、消化吸収がしやすく、胃腸の弱い方の補強によいです。
ただし養殖と天然では栄養素の含有量が異なり、養殖の方が脂がのり、ビタミンEが倍増します。栄養は多いのですが、よく言われる「老人・病人に向く」という場合は天然の鯛の話になるようです。

ごちそうさまでした!!
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2008年12月01日

12月ですね。

早いもので12月。
今年も残すところ31日、あぁ、やりたいことが盛りだくさん!
そうそう、何かを始めようとする時、初めから完璧を求めてしまうから、手が出せなくなり、結局やらずじまいで終わることが多いそうです。なので、『とりあえず』でいいので、できることから、まずは手を出してしまうのがコツだそうですよ。
それでできなかったら、縁がなかったということで・・・。

さて、本日の戴き物は(ってなんだか続きますね。ありがとうございます)、
こみかん.jpg         姫ふうき.jpg
○○こみかん?←正式名称忘れちゃいました。         国産紅茶

食養生
『みかん』
・食欲を促進
・のどの渇きを解消し、肺の粘膜を潤す
・気のめぐりを良くして消化吸収を促進
・余分な水分を除き、痰を収める(食べすぎはかえって痰を生じます)
微温性で「潤」、いろいろな体質の方に合うのですが、のぼせ気味の方には良くないとのこと。
みかんはビタミンCが豊富というのはよく知られていますが、実はその抗酸化作用は2〜3時間程度しか続きませんので、みかんで摂取するのではなく、いろいろな食物から摂ることをオススメします。
また血圧の上昇を抑えたり、血中の中性脂肪を減らすためには、外の皮をむいたら、そのまま食べること。みかんの袋と白い筋に多く含まれています。
みかんの皮を干して食用・薬用にするには防腐剤等の確認が必要です。お気をつけ下さいね。

『紅茶』
東洋医学的効能
・視力を改善し、脳の集中力を高める
・唾液などの分泌を促し、のどの渇きやストレスを解消する
・利尿作用
・余分の熱を収め、毒素を解く
現代の研究
・抗菌作用
・インフルエンザ予防作用(カテキンが豊富なため)
・眠気解消(カフェイン含有量は飲料では1番。コーヒーよりも多いです)
・血栓の予防(タンニン)
・虫歯の予防
紅茶は完全発酵してあるので温性で胃腸を温める効果があります。
寝る前はタンニンの影響で目が冴えてしまいますし、食後はたんぱく質や鉄分の吸収が不利になるので、いわゆる午後3〜4時のアフターヌーンティがいいようです。

おいしいものでも食べ過ぎ飲み過ぎは逆効果。
いい時期・時間、適度な量。
参考になれば幸いです。

ご馳走様でした!
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2008年11月29日

ロールケーキ!

ロールケーキ.jpg最近甘い戴きもの続きで幸せ・・・。
なぁんのひねりもございませんが、とってもおいしかったのでそのまま載せてしまいます。

半ば無理やりですが、モカクリームということで、今回の食養生は『コーヒー』に決定。

東洋医学的効能は不明ですが、温性で気を昇らせる作用があります。
現代医学では脳の働きを高める作用、気管支拡張作用、利尿作用、虫歯予防作用など。
よく水分補給をしているつもりでコーヒーを多飲されている方がいらっしゃいますが、利尿効果でかえって出てしまいますので、ご注意を。上手な水分補給は水や麦茶を1日の内、何回かに分けてとることです。コーヒーに限らず、一度で多量に飲んでも排泄されるか、できなければ胃腸に負担がかかりますので、喉の乾きを感じる前にこまめに補給するのがよいようです。
また小児や妊婦さんはカフェインの刺激が強いので飲まないようにして下さい。

コーヒー好きの私には欠かせない飲み物ですが、気分転換としては最高のようです。
今回はモカクリームでカフェイン&甘いもの効果で午後の仕事もばっちりでした。
どうもありがとうございました。おいしかったです!
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2008年11月21日

さつまいも

やきいも.jpg

ご来院と同時にいいタイミングで(?)流れてきた「焼き芋〜」の声。

まるまるとしたおいしそうなおイモちゃんをいただきましたぁ。
ゴチソウ様です。

食養生『サツマイモ』
「平性」で多くの体質に合います。
東洋医学的には
『健脾益気』胃腸を丈夫にして元気をつける
『和胃生津』胃腸の働きを回復させ、唾液などの分泌を促進する
『寛腸通便』便通を促す、など。
食物繊維が豊富で、便通を良くするのは知られていますが、美肌やコレステロール値の降下作用も。
気をつけていただきたいのは、乳がんや卵巣がんなどのホルモンと関わる疾患の治療には不利となるそうなのでそれらの病気を持つ方、日頃からおなかが張り気味の方は控えめに。また食べすぎは胃酸が高まり胸焼けを起こすのでご注意下さい。

なんだってこの時期、こんなにおいしいものがたくさんあるのでしょう。気をつけないとほっぺたがふくらみつつある私です・・・。
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2008年10月24日

あったか

五味子茶.jpg

この季節、温かい飲み物が恋しくなりますよね。

日頃はコーヒー党の私ですが、
最近、愛飲しているのが『しょうが湯』・『しょうが紅茶』。

生のしょうがをすりおろしてもいいのですが、
干したしょうがは「乾姜」と呼ばれ、生のものより発散の力が弱くなりますが、おなかを温める力は強くなります。
なので、しょうが粉末プラス紅茶、気分次第でプラスはちみつで楽しんでいます。

『しょうが』は、微温性で胃腸を温めるので、胃腸の弱い方や冷え症の方には適しています。
またゾクゾクと寒気がするようなカゼの引きはじめにも効果があります。ただし発汗を促すので微熱があるような時は注意が必要です。
高血圧、皮膚病の方は控えめに。
お酒と一緒にとるのは避けて下さい。
また腐ったしょうがには毒性を持つ成分が存在しているので、色が茶色くなっていたら、味は変わらなくても変質しているので食べないように注意が必要とのことです(加熱しても毒性は消えません)。

そして、
写真の飲み物は『五味子茶』。
疲労回復や消化器官の正常化に効果があるといわれる韓国伝統茶のひとつで、「チョウセンゴミシ」という赤い果実に蜂蜜や甘味料が加わっているそうです。

・・・実はどちらも友人からのいただきもの。

嬉しくってカラダだけでなく、ココロまで温かくなっちゃいます。
いつもありがとう!!
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2008年10月16日

膝の水って

膝に痛みを訴える方から聞かれる質問で多いのが、
「膝に水がたまってるって言われたんだけど、抜くとクセになるんでしょ?」というもの。

よく言う『水』・・・
正常な状態でも関節の中には1〜2cc程度ある『関節液』のことをいわゆる『水』と呼んでいます。
この『水』は関節軟骨に栄養を与えたり、関節をスムーズに動かすための潤滑油のような役割を果たしているのです。

それで、クセになるというのは、結局抜いてもまたたまってしまうということを心配しているようですが、実際のところは、水を抜くから再びたまるのではなく、膝の中で強い炎症が起きているからたまるのです。

ここで面白い例えを見つけました。

膝の水に関する       膝の水に関する    鼻水
 <質問>          <答え>      <参考>
膝の水を抜いたら治るか  抜いても治らない   かんでも治らない

ではなぜ抜くのか     抜いたら楽になるから  かめば楽になるから

抜くと癖になるか   抜くからたまるのではない   かむからたまるのではない

抜いてもなぜまたたまるのか  原因となる疾患があるから  同左

どうしたらたまらなくなるのか  原因疾患が治ればなくなる  同左

なるほど、分かりやすいと思いませんか?

膝の水についてなんとなくご理解いただいたところで、
では、ご自分でできることはなんでしょう?

まず腫れがあったり、触って温かいようなら氷や冷却材で冷やす。
これが第一。ただし冷やしすぎにはくれぐれもご注意を!!
この辺、不安な方はとりあえず温めないというだけでもありです。

そうそれで、
その大切な水を抜く理由は、
1,関節にたまっている関節液の性質を診断するため。
2,水がたまることによる痛みや圧迫感を軽くするため。
3,関節内に軟骨保護剤(ヒアルロン酸など)を注射するとき、薬が薄まらないようにするため。
       などがあるようです。

おぉ、久しぶりにまともなブログですねぇ。
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2008年10月01日

朝バナナダイエット

『朝にバナナを食べる』と痩せるという番組が放送され、
なんでも巷ではバナナが品薄、品切れ状態とか・・・。

さて、東洋医学的に考えてみます。

五性は「寒」

五味は「甘」

効能は「清熱潤肺」体内にこもった余分な熱を収め、肺を潤す
   「潤腸通便」腸を潤し、便通を良くする
   「解毒」のどの腫れ、疼痛、酒毒を解する

現代医学での研究では、「抗菌作用」「抗潰瘍作用」「免疫力を高める作用」「疲労回復作用」などがあります。

ということから、察するに

普段から暑がり、顔が赤い、がっちりした体格または肥満体型、高血圧、便が硬く便秘がちという方には、
「通便」「利尿」効果で、体重が落とせるのかも知れません。

反対に普段から冷え症、下痢傾向、むくみ(利尿作用が強すぎてかえって負担になることも)の方には合わないということがいえそう。

とはいえ、いずれにしろ単品ダイエットは良くないと思うんです。
だってカラダは日々の食事からできます。
健康な生活を送るためには、どうしたってバランス良い食品・栄養が必要なんですよ。

ただ単に「体重が落ちれば、健康なんていいんです。」という訳にはいきませんよね?

それにもうひとつ、朝バナナでやせたとしましょう。
そうしたらこの先、ずーっと朝食はバナナにしますか?
どれくらい食べると体重が増えるのか、減るのか、
それをご自分が認識しない限り、元の木阿弥、ヘタするとリバウンドということになりますよ。

だってなんで現在の状況があるのか分からないんですから、元の生活をしたら、当然元通りになりますよねぇ。

体重が減らないのか、理由はあるんです。
もし体重を落としたいと思うのなら、ぜひ食事日記・体重記録をつけて(こちらは「レコーディングダイエット」というそうです)、客観的に見てみることをお勧めします。

・・・気付いててもやめられない、止まらないっていう時もありますが、それは置いておいて。
置いてちゃだめか・・・。
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2008年08月10日

枝豆

先日治療の後、
たんぱく質の必要性、具体的な食材についてお話をしている中で、
「だだちゃ豆はどうなのでしょう?」と聞かれました。

「だだちゃ豆って、枝豆の??」とその時は、全然ピンとこなかったのですが、夜になってから『あ〜、確かにぃ!!』と気付きました。
枝豆が成熟したのが大豆ですから、おそらくたんぱく質も豊富なはず・・・

調べてみたところ、100g中
大豆 35.3g
大豆製品代表 木綿豆腐:6.6g
        納豆:16.5g
枝豆 11.5gでした。
ということは枝豆の方が気軽に食べやすいし、おすすめかもしれませんね。

大豆には中医学でいうと胃腸の機能をたすける働きや
利尿作用があるそうです。

ちなみにだだちゃ豆は、鶴岡周辺の限られた地域で江戸時代から生産されてきた枝豆の「在来種」。他にない独特の甘みと風味があり、
また生産地や生産量が限られており、市場にはあまり出回らないため希少価値があるとのこと。
収穫時期は、早生豆など一部早く出回る品種もありますが、8月の旧盆の頃から9月上旬までのごく短い期間です。
ちょうど今が食べごろのようですね。


オマケ
枝豆はたんぱく質や鉄分、ビタミンCが豊富で、胃腸の働きを促進し、利尿作用ももつビールとは合理的な組み合わせとか・・・
・・・ビールのおつまみとしてのますます欠かせなくなりそうですね。

いずれにしろ、食べすぎ、飲みすぎ(特に冷えたもの)にはお気をつけ下さい。

食事はからだの元ですから、大事ですよ。

posted by そら at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

これ、なぁんだ!

画像 613.jpg
石ころではありません。

画像 614.jpg
はい、正解はジャガイモでした。
初収穫・・・ちょっと痛々しい傷がついてますが。


ジャガイモは、しっかり火を通すと胃腸を丈夫にする働きがあります。また半熟にすると、胃酸の分泌を抑制するので、胃・十二指腸の痛み解消にはおすすめ。
本来ビタミンCは、水溶性で熱に弱いのですが、ジャガイモはデンプンに包まれているので、加熱しても大丈夫。

いつも締めくくりは同じですが、食べすぎには要注意!
おなかが張ったり、胸焼けしますよ〜!!
posted by そら at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

冷え

最近思うのですが、
どこもかしこも冷えすぎではありませんか?

新幹線にしろ、デパートにしろ、入って少しすると肌寒いくらい。
この温度設定って、なにが基準なんだろうと考えちゃいました。

冷房が絶対だめ、とは言いませんが(言えませんが・・・)
これだけ冷えている場所が多いと、自己防衛が大切。

夏でもシャワーですませず、しっかりと湯船につかるようにするものひとつ。
ただし熱すぎや、長く入ったりして、
かえって汗をかきすぎることで、疲れちゃう方もいらっしゃるので、
様子をみて判断して下さいね。

この時季の食べ物、キュウリ・ナス・トマト・すいかなどは
夏ばて予防に最適。
ただしお子さんや冷えやすい人、妊婦さんは食べすぎに注意。
もちろん食べすぎもダメですよ!!
posted by そら at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

梅づくし

今年も梅の収穫時期がやってまいりました。
見て下さい!このすごい量・・・画像 544.jpg

ここだけではありません。
↓梅干用     
画像 548.jpg 

このカゴ、実はこんなに大きいんです。  
画像 549.jpg  画像 550.jpg


こちらは梅ジュース作成の様子
画像 547.jpg  

画像 545.jpg  
画像 552.jpg  画像 546.jpg

完成が楽しみです。

梅にはクエン酸が含まれているので、疲労回復・老化予防に◎ですが、
胃腸への刺激が強いので、くれぐれも食べすぎには注意です。
posted by そら at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

歪み

画像 533.jpg
毎日、患者さんの体を見ていると、なにかしら歪みがあります。
そういうと多くの方が「え〜!曲がってるんですかぁ」と驚き、がっかりしています。

確かに治療後には、足がしっかりと地に付いた感覚を得られます。
軸が安定して、すっと背筋が伸びた姿勢になります。
でも、生活していれば、どうしてもクセがでちゃうのです。

小さい子がごろごろ寝返りするのは、
動くことによって昼間の疲れを取っているんだと聞いた事があります。
本来そうやって自分の力で修正することが可能なのです。

つまり私たちもそれができればいい!
ゆがんだら歪みの取れるよう生活すること、
疲れたら、疲労のペースを上回る回復力をもっていればいいだけのこと、なのです。

自分で自分をケアできる『カラダづくり』大切ですよ。
posted by そら at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

アレルギー

画像 529.jpg
デザートにメロンを食べました。
いつの頃から、メロンやパイナップルを食べると、
喉がイガイガすることがあり、あまり得意ではないのですが、
今日は香りに誘われ、ついつい手が出ちゃいました。

「おいしいねぇ!今日のメロンは大丈夫みたいだよ」
なんておいしくいただいていると、やっぱり来ました。

そういえば、この原因は体調?なんなのだろう?と
以前から気にはなっていたことなので、インターネットで「メロン」と検索したところ、
あるんですねぇ。
口腔アレルギー症候群というのが。

以下、説明です。

果物・野菜などの食物を食べると、15分以内に、直接触れたくちびるや舌、のどの奥がかゆくなったり腫れたりします(口腔アレルギー症候群)。じんましんが出たり、目や鼻の花粉様の症状や、吐き気、腹痛や下痢、気管支喘息の発作を起こしたり、最悪の場合はアナフィラキシーを起こし救急車で病院に駆け込む場合もあります。基本的には、原因となるものが粘膜に直接触れることで生じるアレルギー反応です。
 原因となる果物・野菜はモモ、リンゴ、ナシ、サクランボ、イチゴを中心にバラ科の果物、メロン、スイカなどウリ科の植物、キウイ、バナナ、トマト、ジャガイモなど何でも原因となります。


との表記・・・。

決して気のせいではなかったのですね。

いわゆる蕎麦・小麦を始めとして、多くの食品がアレルギー反応を起こす原因となることをなんとなくは知っていましたが、

私自身、花粉症も、これといったアレルギーもなく、
のんきに生きてきたので、軽く衝撃を受けました。

食養生もお伝えしたいと思っているので、
まめに情報を得て、もっと敏感にならねば、と反省です。


ちなみにメロンは実以外に種、花、葉、ツル、ヘタ、ともにそれぞれの効能があります。
これまた驚きですよね。
posted by そら at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 養生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする