2011年06月21日

おすすめ本

先日ご紹介いただいて購入したのですが、
マクロビのレシピ本とあなどることなかれ。

自分の顔や体の症状から、おすすめの食材やレシピにたどりつけます。

興味がある方は、ほかの症状などを参考にするのも楽しいですよ。

美人のレシピ―マクロビオティック望診法 [単行本(ソフトカバー)] / 山村 慎一郎, 中島 デコ (著); 洋泉社 (刊)

最近、よく昔マクロビやってました〜
興味あるんです〜というお声を聞いたので、ご紹介までに。

治療院においてあるので、興味がある方はぜひ参考にしてくださいませ。
posted by そら at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

西の魔女が死んだ

『西の魔女が死んだ』著:梨木香歩さん

西の魔女が死んだ [ハードカバー] / 梨木 香歩 (著); 小学館 (刊)

以前、DVDで見て以来、気になっていた物語。

実はまだ途中なのですが、というのもなんだか読み終わるのがもったいない気がして、

ゆっくりゆっくり読み進めています。

いつもは結末が気になって、先へ先へと読み進めるクセがあるのですが、

この本に限っては、大きいマグにミルクティをたっぷり入れて、ぼんやり読む。

たまには日常を離れてゆっくりした〜い、という方にはお勧めだと思います。


分類としては児童小説なので、お探しになるときはお間違いなく…。
posted by そら at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

寝苦しい夜には

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やっと寝付いたものの、数時間後に暑さで目覚めてしまった夜には、
少し読書をして、気分を変えたりします。

そんな夜に読んだ本は

河原千恵子さんの『白い花と鳥たちの祈り』

初めて読んだ作家さんですが、
なんとも微妙な繊細な心を丁寧にかいていて、
私も同調するようにゆっくり読んでしまいました。

キーパーソン的に登場するもう一人が主人公にもなれそうなお話で、
続編がほしいところではありますが、そこは持ち前の想像力で、余韻を楽しんでおります。

好みもあるかと思いますが、気が向いたらぜひどうぞ。
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2010年06月08日

誘惑

往診の帰り、時間もあったことから、図書館に寄ってきました。

かなりの本好きですが、最近おかげさまでご予約御礼状態で、
あまり本を読む時間が作れなかったのですが、
雑誌でも借りようかなぁと気軽に立ち寄ったところ、

以前から友人お勧めの重松清さん『カシオペアの丘』を見つけてしまいました。
なぜかいつも下巻だけはあったのですが、今日は上下巻とも揃ってる。
となれば、借りないわけにはいきません。

仕事を終え、お風呂に入る前に、さわりだけ読んだのですが、なんだか重そうなテーマ…、

でもきっと世界にどっぷり引き込まれて、夜通し読んじゃうんだろうなぁ。

皆さんは最近お勧めの本、なにかありますか?
posted by そら at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

『裏庭』

最近では映画化された『西の魔女が死んだ』でおなじみの梨木香歩さんの作品です。

小学1年生の姪と本を探している時に、児童文学コーナーでみつけ、
懐かしくなり、思わず手にとってしまいました。

一度読んだことのある本は再び友と会えたような感覚もあるのですが、
感動だったり、何か心に感じる箇所が昔と変わっていたりすることがあり、
再会するまでの間の自分の成長度合いが分かるような気がして、
普段の読書とはまた違った感覚があります。

ところが、
読み始めも、読み進んでいってもまったく記憶と違う展開に、
自分の脳みそを疑い、それでも感じる部分をメモに取って、
患者さんと治療後にこの本について、熱く語っているうちに、
自分が読んだことがあるのは違う方の作品であることが判明。

いくらなんでも、こんなに覚えがないことを恐ろしくも感じていたので、むしろほっとしましたが、
言われるまで気付かないとはまったくどんな頭なのでしょうか・・・。

肝心の中身ですが、いっけん子供向けファンタジーのようですが、
なかなか奥深いものがあると思います。

ぜひ時間のある時に、ゆっくりどうぞ・・・。
posted by そら at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

『キネマの神様』

最近また読書にふけっている。

この感動を分かち合いたいと思いつつも、
どうしても好みの本を書き連ねると自分の思考や嗜好が出てしまうので、
ちょっとこういう場に書くのは
恥ずかしい気もして控えていたのだけれど、
お勧めの本が増えてお披露目したくなっちゃったので、これからはちょこちょこ、
気に入ったのは紹介していこうかと思っています。

という訳で、今日のお勧めは
原田マハ『キネマの神様』

この方は『カフーを待ちわびて』や『一分間だけ』など、
読んで損はない、という逸品揃いですが、その期待を込めて読んでも良かったと思いました。
詳しく書いてしまうと、いろんなことをばらしたくなるので、
紹介だけに留めておきますが、気になる方はどうぞ・・・。

もし原田マハさんが始めてという方は、
『カフー〜』や『一分間だけ』『ごめん』を先に読むのもいいかな。
全く違った感じの作品でした。

以上突然でしたが、おすすめ本でした。

それにしてもこの方のお兄様が原田宗典さんとは・・・。
今回初めて知りました。
宗典さんも、大学時代によく読んだものです。
どこかにしまいこんだ本、出してまた再読したくなっちゃいます。

皆さんもお勧めなど、ございましたら教えて下さいね。
楽しみにしています。
posted by そら at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

ハルとカホ

気付いたらこんな時間になってしまった・・・というくらい一気に読んでしまえる本に出会いました。

『空へ向かう花』小路幸也

ある一人の少女の死にまつわる子どもたちの重く、そしてせつない話。
といってしまえばそれまでなのですが、その中には大人のあり方がていねいに描かれているように感じました。
なんでそうなったのか根本については具体的には出てこないのですが、
そこを読者にも想像させよう、考えさせようとしているんだなと思えば
私はあまり気になりませんでした。

ぜひ時間のあるときにじっくり腰を落ち着けて読むことをお勧めいたします。
小路幸也さん、要チェックですよ!

posted by そら at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

そらははし

あめは空からくる。
「だけどそれだけでおわりません」
「かわのみず、ながれていったさき、そらにのぼるです。そしてまた、とおくへたびをし、やまにおちて、かわのみずになります」

「そらは、でかいはしなのです」

「みずやくうき、たいようやほしのひかり。そのほか、ふつうの目にみえないもの、たくさんわたっていきます」


ちょうどこの箇所は、治療院とおなじ『そら』ということばがでてきたので、印象に残りました。
まだ読み終えていないのですが、朝方までつい読みふけった本。
いしいしんじ『ポーの話』
いつもなら本を手にすると結果を急ぎ、どんどんと読み進めてしまうのに、久々にゆっくりと終わるのが名残惜しい気持ちでいます。

もし「お、読んでみたい」と思った方、ぜひたっぷり時間を作って、ゆっくりと読んでいただくことをおすすめします。
好みがあるので、絶対とはいえませんが、いろんなことが伝わってくる本でした。
いしいさん作品、初めて読んだので、しばらくは『いしいワールド』にひたっちゃうかもしれません。

いしいさんを紹介してもらって、良かった!
また時間を見つけて堪能しますねぇ。ありがとう。
posted by そら at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする